特定非営利活動法人
イーストベガス推進協議会

フェニックスリゾート:「カジノ」行政が先 社長「会社として計画ない」 /宮崎

同じ九州でも、宮崎はちょっとトーンダウン気味?!

Phoenix Seagaia Resort Hottel / yuko_okuy

フェニックスリゾート:「カジノ」行政が先 社長「会社として計画ない」 /宮崎

毎日新聞 2014年06月26日 地方版

 シーガイアを運営するフェニックスリゾート(宮崎市)が25日発表した2014年3月期の売上高は、10年同期以来の100億円の大台を回復し、宿泊施設やゴルフ場の延べ利用者数も伸びた。一方で、経済界の期待も強いカジノを含む統合型リゾート(IR)について松永裕文社長は「まず行政が候補地として手を挙げる。会社としての計画はない」と慎重な姿勢を示した。

県庁で同日、記者会見した松永社長らによると、昨年4月に全面改修したトム・ワトソンゴルフコースが順調で、10%伸びたゴルフ場関連売り上げのうち65%を占めた。客足に合わせて適正価格を調整するシステムの導入効果もあり、関東圏からの来客が増えた他、地元の利用も大幅に増加したという。

IR推進法が今秋の臨時国会で成立すれば、1年以内に施行され、自治体の申請に基づき国が立地区域を認定するとみられている。松永社長は「宮崎観光の起爆剤になる」と指摘するが、先行する長崎県などと比べ県の動きは鈍い。IRはMICE(マイス=国際会議などビジネス関連イベント)誘致につながるとして「行政にぜひ考えてもらいたい」と話した。

また、懸案のオーシャンドームについて松永社長は「短期的に決めるべきでない」として、利益が見込める事業を優先しながら検討を続ける考えを示した。【門田陽介】


ソース:http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20140626ddlk45020578000c.html