|
秋田かわまちワークショップという会に最近参加しています。
「かわ」と「まち」のもつ潜在的な個性を有効活用して、自らが楽しい地域を創造し、秋田地区全体の活性化を図る事を目的とした会ですが、ワークで「かわ」について考えると子供の頃の思い出が蘇り、ついつい思い出にひたってしまいます。
実家は山奥で遊戯施設なんてものは全く無く遊び場と言えば山と川でした。夏は自然のプールとして毎日のように実家の目の前にある川で泳ぎ、手掴みでイワナやヤマメを捕まえ、川の中を上流まで歩いて探検したり、ダムの放流で流されそうになったりしていました。
(今は校則で川遊びは禁止されているのでしょうが・・・)
川の思い出で一番印象深いのは、親に夜連れて行ってもらったカジカや毛蟹取りです。
真っ暗闇の中、ランタンで明るく照らし出される川底、日中とは全く違う川の様子が非常に興味深かく、ランタンの明かりで川を歩くだけで大変面白かった記憶があります。
残念ながら、今ではその川も護岸工事ですっかり様変わりしてしまい、魚も全くいなくなってしましました。
自然の恵み、素晴らしさ、楽しさ、怖さ、いろんな事を「かわ」から学びました。今の子供達にも「かわ」を体験してもらい色々な事を学んでもらいたいと考えています。
秋田市には「雄物川」という素晴らしい「かわ」があります。
この資産をどの様に有効活用して地域活性化につなげていくか、後世に残していくための担い手はどの様に確保していくか、皆さんも一緒に考えてみませんか?
(モグ)
|