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12日、たまたま市立体育館の前を通りかかったところ、たくさんの若者達の姿が目に入りました。
ああ、今日が成人の日かあ。
15日ではなくなったことに未だに慣れずにいます。
私が成人の日に市立体育館の前をウロウロしていたのは今から12年前のことになります。
まだ15日で固定されていた時期ですが、学生で冬休みだったので、どんな休日だったか、という記憶は全くといっていいほど残っていません。
SMAPの「夜空ノムコウ」が発売された時期で、市立体育館に向かう車の中で延々と聞き続けていたことはよく覚えています。
成人式といえば、中学校の同級生と会う場所、というイメージも強いのですが、私は高校の同級生と一緒に会場に向かったため、中学校の友達と会うことは全くありませんでした。
でもその時はそれでいいと思っていました。
今更中学校の同級生と会ったところで、何が起こるものか、と。
社会人になった今、なんてもったいないことをしていたのだろう、と思います。
ひとりでも多くの人とつながりがあった方が、生きていく上でいろいろと勉強になることが多いです。
もちろん、沢山の人と知り合って、その全ての出会いを大事にしていくとはたやすいことではありません。はっきり言って性格が合わない人もいるし、不快な思いを受けたり、こちらが与えてしまったりする相手もいます。
それでも人と人との出会いは面白いものです。必ずしもプラスではないにしろ、プラスに変えていくことはできるものだと思います。
何でもっと早く気づかなかったんだろうなあ。
「夜空ノムコウ」の一節を拝借するならば。
よく「あの頃の未来に僕らは立っているのかなぁ」と思うことがあります。
『あの頃』思い描いていた未来なんてものすら忘れかけている毎日だけれど。
『あの頃』の積み重ねがあるから今があるのであって。
成人の日に気づかなかったことに、12年経って気づいただけでも良しとしようかな…。
(他にも気づかなければならないことは山積みです♪)
(メグミ)
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